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将来は「呪文書士」か

画像系のchatgptのプロンプトのことを「呪文」というそうだ。

文章系のchatgptではプロンプトというのに、なぜか。

chatgptに聞いてみた。

シニアには、プロンプトというカタカナ言葉より、

「呪文」のほうが魅力的なので、今後はプロントの代わりに呪文に変えてみる。

呪文:画像系のchatgptのプロンプトを呪文ということですが、どうしてですか。

ChatGPT答え:

【「呪文」という表現は、画像系のChatGPTにプロンプトを与える行為が、特定の操作や要求を行うための秘術や特別な言葉のように感じられるからです。プロンプトは、モデルに対してどのような情報やタスクを処理するか指示する手段であり、特定の応答を引き出すための入力です。このため、プロンプトを設定することは、モデルに特定の動作や知識を引き出す魔法のような手段として捉えることができるため、一種の「呪文」と例えられることがあります。ただし、これは比喩的な表現であり、実際にはモデルがプロンプトに基づいて応答を生成するメカニズムが存在します。】

呪文には、夜中に藁人形というイメージがあるので、画像系にはいいかもしれない。

さて、その画像系だが、最近は、chatgptで生成された画像を呪文付きで販売されている。

私もインスタなどで、chatgptで生成されたアイドルに騙されて、

つい「いいね」とおしてしまうことも。

今にも、プロンプトエンジニアという職業が生まれそうだが、

呪文エンジニアといったほうがかっこよさそうだ。

私的には、呪文エンジニアよりも呪文書士であるけど。

※上記の文章には、嘘や呪文が隠されていることもあるので、ご注意ください。