chatgpt再び

行政書士のときは、無料のchatgptをけっこう利用していたが、営業にはつながらなった。

今、日本語教師として、授業の教案(教え方のシナリオ)作成のため、chatgptを使おうと、再びchatgptに挑戦してみた。

文型「~たり、~たりしています」を留学生にどう教えたらよいか、chatgptに聞いてみた。

「「~たり、~たりしています」は、日本語の中級レベルの文型で、複数の動作や状態を並列的に挙げて、「いろいろなことをしている」という意味を表します。外国人学習者にこの文型を教える際は、以下のステップで進めると効果的です。」と、正確な意味を述べたのち、教え方のシナリオを正確に述べていた。

 さらに、文字だけはなく、文法理解を助ける下記のようなイラストまで、作成してくれた。

以前、行政書士時代に試しに日本語授業の教案を聞いてみた時は、

イラストを作成できなかったが、今はイラストまで作成してくれる。

この間、chatgptも相当進化しているようだ。

イラスト作成をさらに要請したが、無料chatgptではそれ以上は作成できなかった。

chatgptは明日の何時以降に再度、試してくださいと答えてきた。

さらに、すぐ作成が必要ならば、有料のchatgptプラスを利用してくださいと宣伝したきた。

chatgptプラスは月約3000円ぐらいかかる。

お金があれば、chatgptプラスを使いたいのだが。


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