常勤講師の夏休み

日本語学校の常勤講師となって、初めての夏休みを過ごしている。
夏休みと言って授業がないだけで、毎日出勤している。
出勤日は、夏休み明けの授業の準備、9月中旬の定期試験の試験問題作成、学生から依頼されたJLPT申請の準備などを行っている。私は担当クラスがまだ進学時期でないので、進学相談を行っていないが、進学時期を迎えるクラス担当講師は個々の学生の進学相談で結構忙しい。
常勤講師には夏休みが3日間与えられている。その3日間夏休みをとると、この3週間の夏休みは出勤週3日ぐらいとなる。
非常勤講師は授業がなければ、収入ゼロであるが、常勤講師は授業がなくても授業以外の雑用で収入が得られる。
それが常勤講師になっての一番のうまみだといえる。
とはいえ、現勤務学校は常勤講師、非常勤講師が足りず、授業が始まれば、常勤講師は基準以上の授業数を担当しなければならなくなる。校長先生はその基準以上分は給料にプラスするといってはいるが。
日本語学校は仕事が忙しい割には給料がよくない。ボーナスを出す学校も少ない。
当日本語学校に勤務して2年以上になるが、その間常勤講師2人が辞めた。
募集しても常勤講師が集まらない。
現在、一般的に日本語学校では講師が足りないと言われているが。
